中の人が「つむぐ」でやろうとしていること

中の人が「つむぐ」でやろうとしていること

つむぐの中の人、平井 裕三がこれからやることを、簡単に説明すると自分の好きな物や知り合いの作品を扱ったセレクトショップを始めます。でもただコンセプトなく商品を並べるのは違うと思っています。

苦悩から生まれたセイフティーネットの大切さ

中の人(平井)が生きることがしんどいと感じた時がありました。その環境から抜け出せたのは、周りの人のやさしさでした。

フリー素材ぱたくそ

助けてもらったおかけで視力の悪い人が眼鏡をはずして前を見るような状態から一気に周りが見えるようになりました。今度は困ってる人を助ける番だと閃いたがこのサイト「つむぐ」です。
「つむぐ」は私ができる横のつながりを構築する仕組み。顔の見せる関係で経済が回せるしくみを作ること。そんなことできるの?それは私にもわかりません。

「つむぐ」が目指すこと

サイト「つむぐ」で目指すことは、ブロックチャーン技術やトークンエコノミーの仕組みが未来の仕組みを作ると言われているこれからの社会で、まだそこまでは進まずに自分と自分の周りがつながる仕組みをつくること。

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自分が今活動している、コミュニティづくりや防災の講演依頼と、アーティストの知り合いがつくった作品を販売したり、NPOなどで活躍する知り合いの支援をお願いする仕組みをつくります。

この活動は持続可能なのか

それは私にもわかりません。しかし経営の3要素「ヒト・モノ・カネ」がそろうと継続可能な商売ができますが、今回私がある「モノ」に出会ったことで、「つぐむ」が継続性をもつ活動になれそうな気がしています。

また1998年より初めて来たインターネットでの情報発信で新しい出会いと支援が生まれることを願っています。

こんな感じでがんばりまいりますのでよろしくお願いいたします。